白馬五竜スキー場・白馬八方尾根スキー場
日付 2021年2月10日(水) - 2021年2月13日(土)
メンバー 家族(妻、長女・9歳、長男・7歳)
アクセス
【1日目】【2日目】【3日目】【4日目


会社で1週間の休暇が取れたため、休暇前半は家族でスキーに行く。
緊急事態宣言が明けた直後に行く予定を立てたが、宣言は延長されてしまった。
しかし、今更旅行のキャンセルはできないので予定通り決行。目的地は白馬だ。
例年なら混雑しているイメージのスキー場だが、
今なら外国人も少ないし、平日であればストレスなく滑れそうだ。

1日目
白馬五竜のスキー場に到着。もう昼前だが、駐車場は半分程度しか埋まっていない。

スキーのレンタルを行い、早速ゲレンデへ。
本日は見事な快晴だ。

連休に備えてか、ベイマックスの雪像が造られている。

まずは初級者コースのリフトに乗って足慣らし。

なだらかな広い斜面を滑り降りる。
1年振りのため息子はこけまくっている。

足慣らししたら、ゴンドラに乗ってアルプス平駅へ。

滑走より前に、まずは展望台に登る。

階段を登ると大展望台に到着。

目の前に聳える五竜岳は圧倒的存在感。
このスキー場は五竜岳から延びる遠見尾根の末端にある。

反対側には高妻山など北信の山々。

何のキャラクターか分からないが、雪像の前で記念撮影。
北アルプスは少し雲がかかっていて、残念ながら白馬岳は隠れている。

滑走開始。目の前の真白な尾根が八方尾根だ。
素晴らしい展望のスキー場だ。

林間コースからは迫力ある雪山の景色を眺めながら滑走できる。

標高の高いところにあるリフトに乗って何本か滑る。雪の壁が高い。

広い斜面。1日目は非常に空いていて滑りやすかった。

今回はペンション森の風に宿泊。
緊急事態宣言中の平日なので他に誰もいないかと思ったら、思いの外賑わっている。
人気の宿はコロナ関係なく客が入るようだ。

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